2016-01-01から1年間の記事一覧

音楽業界における女性差別(ビョーク)

http://nme-jp.com/news/31335/ ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 *確かに。

検査入院

今朝は、早朝から検査入院。1泊2日。

戦闘美少女への憧れ

私は、小さいころから変わらず、戦闘美少女に憧れている。幼稚園や小学校の低学年くらいのころはよく弟2人と戦隊ものごっこや戦いごっこをしていた。また、アニメ放送でいつもはアニメが終わるのがいやだったのに、『おじゃ魔女どれみちゃん』が終わり、新ア…

日蓮主義と男女平等

【御書本文】 夫信心と申すは別にこれなく候、妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く子の母にはなれざるが如くに、法華経釈迦多宝十方の諸仏菩薩諸天善神等に信を入れ奉りて南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを信心と…

不安と依存症

ではなぜ依存症者は陶酔感を求めるのか/素面(現実)への不安感・空虚感を否認するためです/現実生活での不安・淋しさ・怒り・抑うつ等に直面して自分が壊れてしまうのを防ごうと自己防衛しているわけです(吾妻ひでお『アル中病棟』イーストプレス、2013年…

愛と性の分離

少女マンガだと鈴木由美子の「白鳥麗子でございます」が、少年(?)マンガだとCLAMPの「ちょびっツ」が(どちらもテレビ化された)、「愛と性を分離させる」という提案をしていました。学生にも、結構支持者がいます。さしも強力な近代の「性の親密性パラダ…

薬物依存症とギャンブル依存症

日本は、薬物依存に関する限り、「奇跡の国」と呼ばれています、違法薬物の生涯使用率は、アメリカでは48%、EU諸国で30%代ですが、日本はわずかに2%。対照的に、ギャンブル依存症に関しては、欧米諸国が人口の2〜3%であるのにたいして、6%、男性に至って…

境界性パーソナリティ障害の増加?

劇的に増えているわけではない 境界性パーソナリティ障害が注目されるようになったのは一九七〇年代のこと。それ以前にくらべれば、たしかに「増えている」といえます。しかし、近年になって患者数が急激に増えている訳ではありません。この障害はパーソナリ…

自助グループと「弱さの情報公開」

月乃 断酒会にしてもAAにしても面白いものですけどね。通常の価値観と違ってて。ダメ自慢じゃないですけど、自分がいかに飲酒に依存していて、どうなったかというのを振り返ってみる。人間としていかにダメだったかをみんなと話し合うというのは、世間の価値…

アディクション医療の周縁性について

私はアディクション問題を専門とする精神科医ですが、わが国のアディクション医療体制の不十分さに失望してきました。専門病院は少なく、精神科医のなかにもこの問題を扱える医師はきわめて少ない現状があります。ベテラン精神科医はこうした問題を抱える患…

同性愛の"矯正"治療とトランプ政権

http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/28/conversion-therapy_n_13280312.html 同性愛の"矯正"治療「コンバージョン・セラピー」経験者が語る トランプ政権で起こりうるクィア迫害とは *アクティヴィストの方には常識かも知れませんが、同性愛に対する宗教…

通院

明日は早朝から通院です。

女子高校生が読む『こころ』

『こころ』を高校時代に読んだとき、みんなが「これは同性愛の話だ」と言っていたことを思い出した。私もその意見には賛成だった。現在授業で再び『こころ』が取り上げられるとは思わなかったが、同性愛の物語でもあると言われて、やはりそうだったのかと思…

お酒と覚醒剤

西原 「ある日、その人にだけ、お酒が覚醒剤になってしまう病気です」と私はよく言っていますね。これが一番分かりやすい説明だと思う。普通に飲んでいた液体がある時点から急に覚醒剤になっちゃったら、もう本人のせいなんていえないですよ。途中で気づけと…

“超セレブ”を嫌った非セレブ女性

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000012-mai-bus_al <クリントン氏敗北>“超セレブ”を嫌った非セレブ女性 *おおかたあたっていると思います。

心臓が痛い

心臓が痛い。回復の徴候だといいのですが。

男性の不妊、スマホでチェック

http://digital.asahi.com/articles/ASJCP5TC6JCPULFA02N.html?iref=comtop_8_05 *不妊はまず女性の責任にされていた時代と比べれば、いいことだと思います。

心エコー検査

今日は、病院で心臓の超音波検査を受けました。

コントロール喪失

―依存症は「だらしがないからだ」みたいな考え方は根強くありますよね。アレルギーがいっときまで「好き嫌い」と思われたりしていたみたいに。 月乃 そうではなく、依存症は病気だっていうのをはっきり伝えたいですね。コントロール喪失になるまでの過程はさ…

毎日がラッキーデイ

月乃 依存症の回復率は残念ながら、まだまだ少ないと言われています。 吾妻 20%くらいですかね。 月乃 一〇人のうち八人が帰ってこれない。二割に残るっていうのは大変なことですね。 西原 覚醒剤とほぼ一緒の数字ですね。 吾妻 断酒会に入会したとき、俺、…

宗教者のアルコール依存症

西原 昼間っから飲めてそれを止める家族がいない、仕事がいき詰まった、たとえば病気と借金で自殺する人が多いじゃないですか。そういう負のバリューセットがあるんですよ。他にやれることがないですからね。あと昼酒でいえば、田舎のおっちゃんと話したこと…

大自然の「執事」

それゆえ、回勅は環境危機の根源に、現代人の人間としてのあり方を見ています。それはまず、人間は被造物全体に対して責任をもつ執事としての役割(stewardship)を担うものでなければならないという観点です。科学および科学によってもたらされた技術は否定…

「清貧」とは?

「清貧」とは、カトリックの伝統においては、つらい苦行なのではなく、富を必要に応じて公平に分かち合う「分かち合いの徳」のことです。つまり、この世の富を人類全体で共同使用するために、自分の使用を控えそれを人々に供給することです(『カトリック教…

『バガボンド』と『3月のライオン』

『宮本武蔵』(吉川英治原作)による井上雄彦のマンガ『バガボンド』と、アニメ化され実写映画化も決定した羽海野チカのマンガ『3月のライオン』を比較してみましょう。両者とも、「道」(日本では、心身を練り上げるという広い意味での宗教的な「修行」)に…

現代文化と境界性パーソナリティ障害

現代文化の流れと境界性パーソナリティ障害の心の在り方との間には、多くの共通点が見出されます。境界性パーソナリティ障害の人によく見られる存在感覚の危うさ、自己意識の不安定さが主要な芸術的テーマのひとつとなったのは一九六〇〜七〇年代でした。(…

エヴァンゲリオンと実存主義

境界性人格障害などの人格障害の増加は、こうした実存主義的な価値観の浸透とリンクした現象に思える。また、実存主義的な価値観が、現代人の自己愛的な精神構造とうまくマッチし、互いを強化し、人格障害的な行動様式を促進していると考えられる。かつては…

BDPとACの医療経済学

境界性パーソナリティ障害は、薬さえ飲めば簡単に治るという病気ではありません。専門医が行う治療の中心は、対話しながら進めていく精神療法です。 1回50分ほどの面接を週に1回程度継続していき、心のなかにある問題に気づき、それを上手に対処できるよう…

アイコンとしての尾崎豊

西原 尾崎豊も真っ裸で床で体を掻いていたりしていたというから、結構な数の虫がたかっていた(熊田注:アルコール/薬物依存症の離脱症状)んだろうね。 月乃 尾崎さんは惜しいことをしましたよね。あの人が生き残って、きちんと回復して発言するようになって…

境界性パーソナリティ障害と医原病

高学歴で頭もよく、人間関係にもとくに問題はなく、社会的には障害がないという女性が、うつ状態を訴えて受診しました。自分を肯定できないという彼女は、うつだけではない、なにかの異常を感じているようでした。そこで、28ページで紹介した症状の有無(熊…

「草食男子」誕生から10年

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161023-00074008-playboyz-ent 「草食男子」誕生から10年。名づけ親が語る本来の意味と真実 *オヤジだけではなく年配女性からも叩かれる。