2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

カフカの自信

個々人に対する後世の判断が同時代人のそれよりも正しいことの原因は、死ということにある。人間は死後にはじめて、ほんとうにひとりになってはじめて、その人らしい発展を遂げるのである。死とは、個々人にとっては、煙突掃除人にとっての土曜日の晩に等し…

余裕感のなかで憩う

研究上のいいアイデアは、ガリ勉しているときではなく、夏休みの今のようにボーっとしている時に湧いてきます。おそらく、研究テーマについて無意識のレベルで考え続けているのでしょう。

ラグビーのTシャツ

セールにて、ラルフローレン・ラグビーの白のTシャツを購入。3800円(定価8000円)なり。http://item.rakuten.co.jp/sugarltd/rugby-100709-09/

『1Q84』における女性嫌悪

現在放映中のヘアカラー(ダリヤ社)のテレビCMにおけるキャッチフレーズは、「パパである前に男であれ!」です。しかし、現代日本では「ママである前に女であれ!」とはまだおおっぴらには言えないと思います。 もはや社会現象と化した村上春樹さんの大ベス…

百合マンガの男性による受容

拙著「男らしさという病?」を読んでくれた京都大学の女子学生が、「百合マンガの男性による受容」をテーマに卒業論文を書くそうです。「難しいのは、被調査者のサンプリングですね。そこは工夫が必要だと思います。私の予想では、1.子供の頃は「努力・友…

夏休み

今日から、1週間の夏休みをとることにしました。

雨の日

今日は、一日中雨でした。大学には出校せず、昨日大学から持ち帰った本を読んでのんびりと過ごしました。大学出入りの書店に聞くと、注文しておいた本が次に入荷されるのは、8月4日か5日になるそうです。夕方、高脂血症と口内炎の薬をもらいに、かかりつけの…

ラグビーのTシャツ

1000円割引で、ラルフローレン・ラグビーの白のTシャツを購入。5000円(定価6000円)なり。http://item.rakuten.co.jp/cisco/6080421/

格差問題と日本の宗教界

名古屋に、現代日本の「新しい貧困問題」の解決に取り組んでいるユニークな仏教寺院があります。http://shokoin.jp/challenge/ 日本の宗教界が、このように格差問題に対抗するための社会的資源としての自覚をもってくれればいいいと思います。

村上春樹さん自身による「リトル・ピープル」

「1Q84」の世界というのは、言うなればリトル・ピープルが地下から這い出してくる世界なんです。リトル・ピープルが何かというのは、僕自身うまく説明できないんだけれど、原始的な世界、地下の世界からのメッセンジャーだというふうに漠然と考えてもらえる…

眼科

今日は、飛蚊症について相談するために、朝一番に眼科医にいきました。『心配ない』ということでした。その後、大学に出校して、注文しておいた本を持ち帰りました。午後は、眼底検査に伴うかすみ目のため、お休みにしました。夕方、目が回復したので、『考…

資源ゴミの日

毎月第4火曜日は、私の居住区域では資源ゴミの日です。今日は、朝一番にかかりつけのクリニックに持病の薬を4週間分受け取りに行きました。昼食後、運動不足解消を兼ねて、大学に出校して定期試験の採点表を提出しました。愛知学院大学は、キャンパスだけは…

ラルフのポロとTシャツ

セールにて、ラルフローレンのアイボリーのポロシャツとラグビーの白のTシャツを購入しました。6300円(定価19800円)と5700円(定価7100円)なり。http://item.rakuten.co.jp/kanda-shop/timesale20100609-rl0713/ http://item.rakuten.co.jp/cisco/2150622/

定期試験の監督

今日は、一日中大学で定期試験の監督をしました。暑かったー。答案の採点も、一気にすませました。

村上春樹ファンの非寛容

mixiの『1Q84』についてのコミュに批判を投稿したら、罵倒されて袋だたきにあいました。思うに、春樹ファンは孤立を愛しているだけに、フツーの人よりもネット外部での人間関係が少なく、その分ネット上の批判に対してはより感情的に反発するのでしょう。私…

ラグビーのTシャツ

セールにて、ラルフローレン・ラグビーの黒のTシャツを購入。4700円(定価7900円)なり。http://item.rakuten.co.jp/beef/1483132/

ゲームセンターとしてのハルキランド

*斎藤美奈子『文壇アイドル論』(文春文庫、2006年(初出2002年)) 初期の村上春樹を「住宅街のはずれにあるこじんまりとした喫茶店」にたとえ、読者はそこに集まる客であり、次々に発表される小説はゲーム機であるとしています。こじんまりとした喫茶店か…

村上春樹のリバタリアニズム

サンデルによれば米国政治思想は「ジェファソニズム=共同体的自己決定主義=共和主義」と「ハミルトニズム=自己決定権=自由主義」を振幅する。誤解されやすいが、米国流リバタリアニズムは自由主義ではなく共和主義の伝統に属する。分かりにくい理由は、…

ひきこもり問題

http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201007230751.html?ref=rss より転載 ひきこもり、全国で70万人 内閣府調査 半年以上家にとどまる「ひきこもり」の若者は、全国に推計で69万6千人いると内閣府が公表した。「閉じこもって外に出ない人の…

お休み

きょうは、お休みにしました。一日中のんびりと憩いました。

『1Q84』とラブクラフト的な「恐怖」

なにも単純にオウム真理教がラブクラフト的に邪悪な「やみくろ」の群だと言っているわけではない。私が『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の中で「やみくろ」たちを描くことによって、小説的に表出したかったのは、おそらくは私たちの内にあ…

村上春樹の父子関係

村上春樹のイスラエル・スピーチつまり「壁と卵」の話を、内田樹さんがブログで英語原文から詳細に分析しています。 「そして、唐突に村上春樹は彼がこれまで小説でもエッセイでも、ほとんど言及したことのなかった父親について語り始める。My father passed…

論文校正

9月に刊行される紀要論文(「宮本武蔵」論)の最終校正稿を提出するために、午前中に出校しました。午後は、洗濯しました。http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20100329

山折哲雄さんとオウム真理教

『別冊太陽』の1992年春号「輪廻転生」には、国際日本文化研究センター・国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学各名誉教授である宗教学者の山折哲雄さんと麻原彰晃の対談が載っています。 既に、熊本県などの地元民と軋轢があった教団側が、法廷闘争を行っ…

「悪」を抱えて生きる?

*村上春樹『約束された場所でーunderground2』文藝春秋、2001年 村上さんは、本書後半の河合隼雄氏との対談内で 『ふたつの考え方があると思う』、しかしそのどちらかだとは断言できないとしています。 『ひとつは会社というのはこっち側のシステムであり、…

RRLのキーホルダー

半額セールにて、RRLのキーホルダーを購入しました。4000円(定価8000円、店によっては13000円)なり。ラグビーのキーリングは、普段使いするにはポケットの中でかさばりすぎました。http://item.rakuten.co.jp/mavazi/rrl_021/ http://item.rakuten.co.jp/u…

夏休み

今日から、約2ヶ月間の夏休みです。しかし今日は、臨時の教務委員会に出席するために出校しました。

村上春樹と河合隼雄

『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』(岩波書店、1996年)を読了。1時間もかからずに読み通しました。1990年代後半の日本における本を読む階級(準・知識人)がもっていた社会意識を知るための歴史資料と思えば、役に立つ本です。

学科会議

今日は、学科会議と会議報告書の作成だけでした。

次の論文

次の論文は、『小説「1Q84」における悪の表象について』に決めました。9月末の〆切に向けて、資料収集を始めました。