『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』(岩波書店、1996年)を読了。1時間もかからずに読み通しました。1990年代後半の日本における本を読む階級(準・知識人)がもっていた社会意識を知るための歴史資料と思えば、役に立つ本です。
今日は、学科会議と会議報告書の作成だけでした。
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