2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、卒業パーティー代精算と研究費図書の受け取りのために、出校しました。
今日はお休みにしました。喉風邪のひきはじめ。
今日は、文学部FD委員として、シラバスの第三者チェックをしました。といえばもっともらしいが、要するに校正仕事です。これも、文科省の機嫌を取るための作業です。
日曜日はテレビで時事報道番組を視ます。
今日はお休みにしました。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ2951XQJ29UTFL00F.html?iref=comtop_list_nat_n04 男性の4人に1人がチョコ贈る予定 「チョコ男」定着 *「創造された伝統」の簡単な変容。さもありなん、の感があります。
ご寄贈いただいた、島薗進『いのちを“つくって”もいいですか』(NHK出版、2016年)を読了しました。好著です。
今日もお休みにしました。疲れていたようで、終日寝たり起きたりでした。
http://useful-info.com/theguardian-pointsout-sexism-in-japan 【ベッキー騒動】イギリス:ガーディアン紙が、日本社会での女性差別に言及。 *こんなことすら話題にならないくらい、日本の性差別はむごいのかもしれません。
精神科医の市橋秀夫さんは、境界性パーソナリティ障害の治療においては、治療者は、患者に「距離のある愛」をもって接する「社会の代理人」にならなければならない、と論じます。そういえば、典型的な境界性パーソナリティ障害の若者を描いたとされる、J・D…
今日はお休みにしました。
今日は、市橋秀夫『心の地図ーこころの障害を理解するー』上下(星和書店、1997年)を読了しました。市橋秀夫さんって、故・島薗安雄先生(島薗先生のご父君)の教え子だったんですね。道理で、著作がなじみやすかった訳だ。 「性格が丸くなる」のを待つだけ…
<デートDV>暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000059-mai-soci *「見えを張って嫌といえない男子生徒の悩み」もあるのでしょう。
お母さんの変声期という言葉を知っていますか?これは小児科の先生から教えてもらった言葉ですが、赤ちゃんの時にはこれぞ理想的な母だと思われる慈愛に満ちた優しい声を出していたお母さんが、三歳を境に金切り声で子どもを叱りつけるようになるという現象…
日曜日はテレビで時事報道番組を視ます。風邪気味治らず。明日クリニックに行こう。
今日は、来年度の授業シラバスを作成しました。依然として風邪気味です。
境界性パーソナリティ障害の人のなかには、成育中に性的虐待や身体的虐待を受けた人がいることがわかっています。 しかし、これも発症につながる絶対的条件ではありません。虐待を受けたひとが、とくに高率で境界性パーソナリティ障害になるわけではありませ…
風邪気味です。
今日は立春。午後、事務仕事で出校しました。
今日は節分。お休みにしました。
今日は追試の採点で出校しました。
今日は入試監督。久しぶりにネクタイを締めました。