加藤秀一さんの紹介

 明治学院大学社会学者・加藤秀一さんが、大学の講義テキストとして執筆されたとおぼしき『はじめてのジェンダー論』 (有斐閣ストゥディア、2017年)の「読書案内」で、拙著『男らしさという病?』を紹介して下さいました。拙著も、ようやく学説史に位置づけられた気分です。