ヘンタイはヘンタイを知る

 一昨日のブログ記事「ジャンヌ・ダルクと任侠ー新渡戸稲造再考」に、ブックマークが5つついており、好評なようです。私は、こうした「男性性/女性性」がクロスする領域に敏感です。「ヘンタイはヘンタイを知り、見抜く」ということでしょう。