「ポジティブ」の陰り

ポジティブシンキングは、行っている本人にはメリットが多いと思いますが、もし自分の周りでやっている人を客観的に見たら、「イタイ人」に見えてしまうと思います。実際にTik Tokというアプリで、「ポジティブ足りない」というフレーズをもちいて、周りにポジティブシンキングを広めようとしている社長がいますが、うさんくさいなと思ってしまいました(学生のレポートより)。

*1980年代ごろから日本社会を席巻していたポジティブシンキングですが、そろそろ陰りが差し始めたようです。