手が石を握りしめるこの力。しかし手が石を力いっぱい握りしめるのは、それだけより遠くに投げ棄ててしまうためだ。しかしまたそれだけ遠くへ、道も通じる(フランツ・カフカ『夢・アフォリズム・詩』平凡社、1996年、p156)。
今日は授業日で、4コマ教えました。「宗教心理学」では、ゴールデンボンバーの「女々しくて」を教材にしました。
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