「宗教と社会」学会テーマセッションの反響

 今年の6月に、私が企画して「宗教と社会」学会で行われたテーマセッション「『民衆宗教』研究の新展開―新しい『階級』の時代の宗教社会学」の反響です。

http://blog.capnoir.jp/2008/06/blog-post.html

学会発表に毀誉褒貶はつきもので、一喜一憂しても仕方ないのですが、「手応えあり」です。